高卒転職ナビ|成功のため必ず押さえるべきポイント

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応募企業の情報はどうやって調べる?

   

①転職先情報の上手な調べ方とは?
 高卒者に限らず、転職をするからには、応募する企業の情報を収集し、しっかり研究・分析することが不可欠です。
 では、転職先情報を上手に調べるためには、どんな方法を用いたらよいのでしょうか。
 ここでは、企業研究に役立つ資料を紹介したいと思います。

 まず、企業情報を効率よく集めたいなら、帝国データバンクが発行している「帝国データバンク会社年鑑」や、東京商工リサーチの「東商信用録」がおすすめです。
 全国各地の企業情報が網羅されているので、とても便利です。
 上場企業の情報であれば、東洋経済新報社の「会社四季報」がおすすめです。「会社四季報」は、業界ごとに担当の記者がついており、各社の決算状況や新製品の発表、経営陣や工場の取材などを行っており、より企業の実際に近い情報を収集できます。
 日本経済新聞社の「日経会社情報」も、四半期決算といった投資家情報も掲載されているので参考になります。
 図書館などで閲覧ができますので、ぜひ活用してみてください。

 また、転職エージェントのキャリアコンサルタントに、応募企業の情報をもらうのも一つの方法です。
 企業のニーズを把握したうえで、マッチングする求職者を紹介する転職エージェントは、採用担当者と会う機会も多く、明文化されていないさまざまな情報を持っています。
 採用したい人物像や社内の雰囲気、応募の際のポイントなどを聞き、事前準備に活かしてみてはいかがでしょうか。

②良い情報と悪い情報の見分け方とは?
 転職サイトなどで求人票を見るときは、良い情報しか載っていないと、疑ってかかるくらいの気持ちで、確認が必要です。
 というのも、行政の指導で、求人に年齢制限を記載できなくなったので、応募者を募りたい企業は自社が魅力的に見える情報しか掲載しない傾向が強まったからです。
 前章で紹介した資料を使うと、応募企業の平均年齢や離職率なども調べることができますので、チェックしてみるのも一つの方法です。
 社内の平均年齢や極端に若かったり、就職後3年以内の離職率が高い企業は、求人票にそれだけ良い情報が載っていても、ブラック企業である可能性が否めません。
 書かれている情報を鵜呑みにせず、悪い情報を見極めるためにも、第三者が客観的につくった資料を参考にするようにしてください。

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